ライダーとして復帰の見通しがたち、いよいよ私としての再生へ

私が、寝たきりになり、その関連で立つことも、声を出すこともできない状態で何年も過ごしてから、もうさらに何年になるだろう。

そこから復帰して、ようやくバイクに乗れると思ったのだが、そうはいかなかった。資金難だ。

私は肉体の大部分を自律的に動かすことができない。歩行などになると、どうしても識閾上で行わなくてはいけない。にもかかわらず、バイクなら何も考えなくても、思い通りに動かすことができる。神に選ばれた、バイクに選ばれた、バイクに乗るために生まれてきた、そんな風に称されることは珍しくもない。その私がバイクを欠けば、それは四肢を切断されたに等しい。

さらに、XSサイズのヘルメットの入手困難性もあった。受注生産のものだけに、最大で3ヶ月ほどまたなくてはいけないのだ。

これらの障壁に阻まれ、動くこともできないほど見通しが立たない状態にあった。

しかし、この度、そのメドがたち、バイクへの復帰が決定した。

免許を失っているのでそこからではあるが、私の腕を考えれば大した問題ではあるまい。もちろん、様々な課題は横たわるが、何も見えない状態から動いただけでも大きいのだから。

なお、今日はようやくドラムの入手も叶った。ちゃんとしたマイクも入った。

コンビュータ、バイク、カメラ、ドラムという、私を発揮するために必要なものが、ついに揃おうとしている。

皆様、できればこれを祝福していただきたい。

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