お仕事めう!お仕事大好きめう!

一度も会社に入ったことがないのに、「社畜」なんて言われたりする。

一方で、働く気がないみたいに言われることも稀にある。

まず明言しておく。 私は仕事は好きだ。

好きなことを仕事にしているんだから当然だし、労働そのものも嫌いじゃない。そもそも、そうでなければ、今でも私は一日の労働時間は17時間、月の労働時間は420時間を越えるのだから、そんな生活耐えられないだろう。

「通勤時間がない」とはいえ、基本的に起きてから寝るまで仕事だ。一人暮らしの自営業なので、家事などにかなりの時間をとられるが、並行でしていることもあり、基本的にはそれも勤務時間として処理している。勤務時間に対して有効工数が少ないのは、今の生活における悩みどころだ。

じゃあ家事が気分転換で不可欠かというと、そうでもない。 少なくとも今の状態からすれば、もっと集中したいし、もっとたくさん働きたい。

休日はどう過ごすかといえば、やはり創作をしているのでやっていることは同じだ。作りたいと考えているものが仕事関連ならば結局仕事をする。

No creation, No life.

こういう、仕事とプライベートの境目自体が存在せず、常に仕事をしている生活というのは、やはり芸術家型、有事型の特性だと言えるだろう。 むしろ、時刻を境に切り替えろなどと言われても、とてもではないが私にはできない。

そして、仕事自体を嫌だと思ったことはない。

もちろん、仕事の中身や仕事上の出来事で嫌になることはある。 散々苦労したのに無駄足だったとか、仕事で出向いたらわけのわからないことを言われて喧嘩をふっかけられたとか、トラブルばかりで本来進めようとすることが全く進まないとか、そういうのはとても苦しいし嫌になるし、投げ出したくもなる。 でも、それは労働がどうだという話ではない。

仕事が嫌いでなくても辛いことは辛い。 どんなに仕事が好きでも、いやむしろ好きだからこそうまくいかない時は辛い。 眠れないことは辛いし、満員電車は辛い。そんなものだ。

昔はここまで仕事は好きではなかったように思うが、それでも基本的に労働自体が好きだ。

表現が難しいが、無為に時間を過ごすことが、元より嫌いだ。 例えば、TVを見るとか、本を読むといった受け身の動作(直接に知見を広げることになる場合は別として)で時間を浪費することは、極めて勿体無く感じるのだ。 「楽しい時間を過ごす」ことも無駄に感じるし、元より楽しむことに向かない。 ただし、「走ること」は除く。駆け抜けることは時間への挑戦でもあり、体感的には勿体無く感じない。全くないわけではないが。

一方で有意義だと感じるのは、生み出すこと、特に残るものを生み出すこと、あるいは自身を向上させることだ。 だから、創造するか、でなければトレーニングするか…というのが日常になる。

仕事が好きかどうかというのは、それが「有意義」と感じるか、「無為に過ごしている」と感じるかによる。 有意義だと感じることであれば、総じて楽しいと思うし、そもそも「楽しい」という感情がよく分からない私にとって、「有意義である」と感じることが、「楽しい」と感じることだと私は扱っている。

だから、有意義なことを仕事にしなければ耐えられなかったのだし、有意義なことを仕事にしている以上、仕事は楽しい。 さらにいえば、何かを切り開くことも、何かを成し遂げることも楽しいものだ。 挑戦は好きだ。そもそも、「進展すること」が好きだ。 営業なんかは本当に辛いが(有意義だと感じるものでもなければ、進展もしないから)、作業中は楽しい。

別に仕事でなくても、音楽を作ったり、プログラミングしたりするのはとても楽しいものだ。 まして仕事ならなお楽しい。 なんといっても、楽しいことをした結果、挑戦が進展し、人に喜ばれ、しかも生活も助かるのだから。

だから、別に仕事三昧なのは構わない。 走ることへの欲求を除けば、特に遊びたいという気持ちもないし。 デートはしたいと思うけれど、どうデートしていいのかもよくわからないし。

だから、あまり楽しい人ではないし、落ち着きもなかろうと思う。 粋人の類ではない。クールでもない。 むしろ泥臭く、熱いタイプだ。だから、今風ではないし、調和もしない。 けれど、それが私のスタイルだ。

ちなみに、今月の労働時間は、今月に入ってから6/20 21時時点で345時間(17 * 19 + 12 + 2 + 5 + 2 + 2 – 6 – 7)である。 直近1ヶ月だと495時間程度。今月は500時間を越える勢いだ。 ちなみに、30日で500時間を越えるというと、一日平均で16.66時間になる。 通勤時間がなく、また並行で進められるために家事も勤務時間で進められるといった自営業ならではのアドバンテージを前提としてはいるが、 仕事が好きでないとやってられないし、遊びたいなんて気持ちがあればまたやってられない次元だ。 なんといっても、標準でも9 a.m. – 2 a.m.という労働時間で、さらに4時5時まで普通に残業する。

もう1ヶ月以上バイクに乗っていない、ということが、ちょっと信じられない気持ちだが、 今は仕事を進めたいし、それどころじゃないのでそれほど乗りたいとも思わない (これも私としては信じられないセリフだ)。

これで生活できる状態を維持していて、こんな家に住んでいるストレスがなければ純粋に「良い」と言えるだろうに… まぁ、抱えているものが特段重いのはいつものことだが、なんとか打開したいところではある。

というわけで、私は仕事は好きだ。

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