31歳を迎えて

5.25は私の誕生日だ。31になった。私には時間の欠落があるため主観時間では25-26程度になる。周囲の認識としても、大体それくらいか、もっと若いくらい。大学生という反応もなくもない。もっとも、最近はそれなりに雰囲気があるので、学生に見られることは減った。「若く見えるけれど、学生じゃないな」という風に言われる。

31というと、おじさん化や、衰えが言われる。私は甲状腺異常からこの2ヶ月をみればひどく弱っているが、病弱なのは昔からであり、別に歳のせいだとは思わない。

病気をしてパフォーマンスが低下しているが、トレーニング内容やその成果をみれば、20代の頃よりも脳も肉体も進化しているのは間違いない。

意欲も衰えは見ないし、むしろ向上欲、知識欲などは増すばかり。音楽を例にすれば、miwaさんや家入レオさんをチェックするなど、ティーンエイジャーと同じ対象もしっかりと興味を持っていて、ノスタルジックにもなっていないし、新しいものにもオープンだ。

一方で削ぎ落とされた私は、面白みは失っている。もう何年も、女性を欲したこともないし、ゲームもしたいと思わない。遊びたいとも思わない。ただ、創造と向上とパフォーマンスの発揮を追い求めている。それは、歳をとったからと見られなくもない。冷静さや冷淡さ、達観したような物分りがよいかのような態度、対する真剣だけど醒めた取り組みは、かつての髪を振り乱し、発狂しつつの対応を考えれば「大人になった」という捉え方もできる。少なくとも、変化したことは確かだ。

今日はドライブに行ったのだが、レガシィにはAUX inなどがないため、CDを焼いていった。音楽家らしい本格的なプレイリストを組んだが、全てまともに再生できなかった。

とてたも残念だ。だが、これでいいと思う。これが私の現状を表していると思うし、31歳のスタートがこのように未完成であれば、それはまだまだ上を目指す余地がたくさんあり、また何をどう改善すべきかが見えているということだ。それは良いことだし、今不十分で不完全だということは甘んじて受け入れよう。

31歳の現状にポイントをうって、そこから始めればいいのだ。32のポイントは果てなく上にうつために。

ちなみに、誕生日ということで、特に好きではないのだが、ワインをのんだ。お酒を飲むのは大体9年振り、ワインに至ってはじゅう…げふんげふん。300ccくらい?やはり、アルコールはあまり好きではないし、飲むなら杏酒ソーダ。

なお、弱くはないどころか、典型的な蟒蛇だ。

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音楽家であり計算機使いであり、ライダーであり声優でもある。

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