道徳の特別教化化決定

小中学校で行われている道徳を「特別の教科」とすることについて、中教審=中央教育審議会は、検定教科書を導入し、数値ではなく記述式で評価するという意見をまとめました。

道徳の授業は現在、小中学校で週に1回程度、教科とは別の枠組みで行われていますが、いじめが相次いだことなどをきっかけに道徳教育の充実が検討されるようになり、中教審が道徳を「特別の教科」とすることについて議論してきました。

25日開かれた専門部会では、充実した教材が必要だとして、検定教科書を導入することや、数値による評価はなじまないとして、それぞれの児童生徒の成長ぶりを記述式で評価することなど、意見をまとめました。

出席した委員からは「教員が恣意的(しいてき)に評価しないよう、評価の基準をつくっていくべきだ」といった指摘が出ていました。

中教審の専門部会は今後、広く一般からも意見を募ったうえで、最終的な報告をまとめることにしていて、文部科学省は早ければ平成30年度から道徳を「特別の教科」にすることを目指しています。

私は、価値観の多様性の否定でしかないと散々述べてきたのだが、まずそもそもいじめが相次いだことによりというのは、それ以前には「なかった」という言い方だな。最悪だ。

そして、評価の基準をつくるべきだというのは、完全に思想・信条の自由を否定して価値観をコントロールするものではないか。

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