選挙関連

毎度恒例、選挙行かないよ!

白票を投じろなどという愚かしいことを言う人もいるが、私は別に投票したい候補者がいないということではなく、民主主義(少なくとも日本の民主主義)に反対しているから投票に行かないのだ。だいたい、少数派を迫害することを正当化する民主主義が正義であってたまるか。

民主主義が絶対善であり、それに異を唱える者は排除されて然るべき、という世の中はなんとかならないものか。

で、どこに投票したらいいのか

とりあえず、自民党も民主党もそれはそれは激しくやらかしているが、維新も結構すごいことを言っている。そう、ちょうど大勝した時の民主党のような。みんな党はなくなって、じゃあ公明、社民、共産のいずれかの党に入れるかと言われると…

もし、バイクに対する迫害をやめ、少数派に対する弾圧をやめようという党があったら、あるいは女性に過剰な特権を与え、不誠実な交際を奨励することをやめようという党があったら、間違いなく私はそこに入れるが、まぁ、全くその気配もないし、そんなわけがない。

北海道で「政党名『支持政党なし』」という政党が出現した。叩いている人がいたが、それが自民党支持者だったので激しく興ざめだ。

で、公式ウェブサイトを見てみたが、案外まともだった。言っていることはまともなのだが、問題点は多い。例えばアンケートをどのように反映するのかが不明であること(個別の政策になるとしても、賛成・反対の割合は反映されない模様?)、その公平性や実現性をどう担保するかについて言及すらないこと、などから真実この党のコンセプトが実現されるのか、それとも議席を獲得したらやりたい放題なのか?という点が不透明すぎる。実績がないだけに信用のしようがない。

何より、明らかにミスリードを期待した党名というやり方が卑怯すぎるため、たとえ崇高な理念があったとしても信用されないだろう。ミスリードして得るものと、怪しまれて失うもの、どちらが大きいのか。

「支持政党なし」という政党が出現

About haruka

主宰。
音楽家であり計算機使いであり、ライダーであり声優でもある。

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