Aglaia アロマディフューザー加湿器 BE-A3

第4回Aukeyレビュー。

Aukeyって加湿器も作っているのか…と思ったのだけれど、Aglaiaとある。別ブランドなのか、取り扱いなのか。

さて、一応シンギングソングライターとしては喉はとても大事で、特に喉が非常に弱いので猛烈に気を遣っている。
加湿器は大事なのだが、結構難しくて困るのだ。

まず、私の部屋は多数のPC、楽器、カメラがある。いずれも湿気は大敵だ。機器としては、湿度は30%程度が望ましい。
ところが、私の喉は70%以上を必要とする。
さらにいえば、部屋はだいたい60%は保たれてるくらいで意外と乾燥しない。
湿気が欲しいという気持ちを加湿器で埋めるのがとてもむずかしい。

さらに、加湿器は水を出すものでありながら機械であるために壊れやすいという問題がある。
実際、以前使っていたPanasonicの大型の加湿器は、吹出口に部品が落ちてしまい、それを回収しようとしたら水を抜いていたにも関わらず壊れてしまった。

さて、この加湿器、というかこういう加湿器はホームセンターなどでよく見る。
安い加湿器というとこうしたタイプになる。だが、ホームセンターでは1つの価格帯につき一種類というラインナップだったりして、意外と種類がない。
Amazonでこうして選択肢があるというのは嬉しい。

加湿というのは、水の量と時間で決まる。空気中の水分量なので、多くの水分を増やそうとするのならば、多くの水が必要になる。タンクが小さく、その小さなタンクを時間をかけて湯気とするのであれば加湿能力は低い、ということになる。
そのためにこのタイプのものを避けてきた。

さて、BE-A3に移ろう。
小型で、非常にシンプルな構造だ。本体にタンクが設置されており、その上に蓋のなるプラパーツ(何かいれられるようになっている)、そしてカバーの3つのパーツで構成されている。
蓋とカバーは単純なプラパーツだ。さらに、本体も露出部はタンク底の超音波部分だけで、基本的に浸水しない構造だ。考えられるのは電源部分くらいのものだが、ACアダプタで、しかも底面に差す構造だ。小さな脚で高さを稼いでおり、その隙間からコードを通すことが可能。

本体のタンクに直接注水し、蓋をし、カバーをしたらコードをつないでスイッチオン。ただちに湯気があがる。湯気の出方はゆっくりだ。

どれくらいの加湿能力か。私の部屋、空間的には3畳くらいの6畳だが、閉めきって炊いておけば、少しずつ湿度は上がる。室内の加湿は一応、可能なようだが、まぁ、向いているとは言いがたいだろう。

しかし、フットプリントが非常に小さいため、机上にも設置可能だ。もちろん枕元にも設置しやすい。
顔に近い位置に設置できることで、肌乾燥の対策としては弱いが、喉のケアとしてはより効率的だ。

これが意外と大きい。強力に加湿するものだと、結構気をつけても近くのものに対して水滴がつく。勢い良く加湿するために、加湿器の近くの水分だけが過剰になってしまうのだ。
ゆるやかに加湿することでそれが発生しにくく、机にも置きやすい。

そこで思ったのだが、これだったら壊れる可能性を気にして大きいものにするよりも、これをたくさん設置したほうが良いのではないか。

さらに、このBE-A3は照明機能がある。
そして、これがとても素晴らしかった。

2段階で、明ならば十分照明として機能し、読書灯としては最適だ。柔らかく明るい光である上に、散光も良い。良い読書灯を探していた私としては、これだけでも欲しいアイテムだ。

さらに、暗くすると、寝る前のリラックスタイムにも良い明るさと鳴り、またロマンチックな光でもある。これは、枕元には欠かせないのではないか。

加湿力の低さからこのタイプの加湿器の存在をあまり気に留めていなかったが、意外にもとても良いものだった。加えて、BE-A3はライトとして非常に有用で、素晴らしいアイテムだった。

About haruka

主宰。
音楽家であり計算機使いであり、ライダーであり声優でもある。

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