秋葉原に11時間滞在。初メイドカフェ

秋葉原に11時間ほど滞在

用事が「東京で朝と夜」という意味不明な状態で、戻るのも辛いために(往復4時間ほどかかるから)秋葉原で時間を使うことにした。

とはいえ遊んでいられるわけでもないし、できれば作業したい。

そこで提案されたのがJAM Akihabaraというメイドカフェだった。

FMV C6310用メモリー

PC2-4200のS.O.DIMM。
もうさすがに普通に入手できる代物ではなくなっている。

PC-NETジャンク通り店に2枚ほどあり、1枚を購入。

これで1.5Gだー!と思ったのだけれども、なんと256×2という構成だった…

DX Racerとak Racing

今のチェアがいまいちなので、チェアをかえることを検討している。

今のところ最有力はニトリのデュオレハイだけれども、やはり一応はゲーミングチェアの最高峰などと言われているDX RacerとAK Racingも試してみたかったのだ。

で、試してみたのだけれども…ダメだ。

DX Racerは深すぎるため、デスクが遠い。全体に窮屈で肩も当たる。ふかふかしていて、しかも背中は一部分しかあたっていない。

AKRacingはもっと押し込められるような感覚。体を伸ばすことが難しく、姿勢が固定されて長時間は辛い。

レーシングコクピットとProject Cars

ArkにG920ステアリングでプレイシートのProject Carsがあったので体験してきた。

やっぱり楽しい!3ペダルでがしがし踏めるって楽しい!!

挙動も相当にリアルで、グラフィックはまぁ、映像でみて感じたリアルさとは異なりゲームだなという感じだったけれども、それでもすごく「ドライブ感」があった。

そう、ゲームだけれども、単純に「3ペダルのクルマに乗る楽しさ」があるのだ。
もしかしたら、ATの実写に乗るよりも楽しいドライブかもしれない。好きなように走れるし。

その後調べると、Project Carsは非常にマシン数が少なく、日本車は(Japanese Car Packの5台を除くと)MX-5しかないようだ。スバルはない…

Forza6 Apexが出るそうなので、そちらを楽しみにしたい。

HORI Edge 201 keyboard

ゲーム機器メーカーのHORIが開発したPC用キーボード。

ゲーミングキーボードということで全く気にもしていなかったのだが、「世界最速」の名に惹かれて試してみた。

実際、速かった。

55gFでリニア、変化はほぼないという特性の独自キースイッチ(形状はCherry MX互換)で、恐らく普通の人にとっては重い。+-20gFとのことだから押し下げは75gFということになり、黒軸よりも重い。

私からすれば、普段使っているのがスイッチポイントでも80cNあるリニアグレー軸なので、別に重いとは感じず、しっかりしたタッチという程度でしかないのだが、これが非常に大きかった。

クリックタクタイルのほうが重いキーでも軽く打てるが、リニアの場合は重くなければ打ちにくい(もちろん人にもよるし、リニアのほうが重い傾向はあるが、赤軸はごく軽い)。

だからこそ、リニアグレーなどという選択がなされたのだが、Edge201は誤打しない程度に重く、そして反発力の問題も重い分反発力も強い上に、キーストロークが短いために戻りの遅さを感じることが少ない。スイッチポイントまでが短いために突き詰めればより短縮ができるし、スイッチポイントは比較的わかりやすいほうだ。

リニア軸のショートストロークというのは良いのではないかとずっと思っていたのだが、やはり良い。ぽこぽこ感も好きだけれど、リニア軸の速さが最大限活かされ、重すぎないが故の速度がある。

非常に効果なキーボードだが、恐らくリニアグレー軸と比べても10%以上速いだろう。

JAM Akihabara

結局もう行き尽くしたし、作業もしたいので、前日に知人よりご提案いただいたメイドカフェJAM Akihabaraにお邪魔した。

メイドカフェというところに行くのは初めてだったが、だいたいどういうところかは知っているつもりだった。
TVや映像でも見るし、秋葉原にいけば街頭にもいれば、店から声を出していたりもする。

そして、それがすごくすごく苦手なのだ。
すごく痛い感じに思えてしまうし、女の子にきゃっきゃされるのもあまり好きでない。

なのでどうしようか随分悩んだのだが、作業ができるのであれば背に腹は代えられない。

というわけで訪れた初メイドカフェ、JAM Akihabara。場所は結構探すことになってしまったし、呼び込みも派手な看板もない。しかも地下。

こういうの、嫌いではない。

入ってみると、バーっぽい雰囲気。
「ご主人様1名様ご案内でーす」という言い方にメイドカフェを感じるものの、単に高いカフェバーという感じ?
いや、カフェバーとしては高くないのかもしれない。バーでは仕事したことがあるが(ピアノを弾いていた)、値段は知らないし、喫茶店の値段は知っているが、カフェバーは知らないから。

ちなみに、コーヒーが一杯550円。カフェオレが650円。カフェと最大の違いとしては、別においしくはない。普通に業務用品の味。

暗めで、Jazzyな曲(ルパン三世サントラだろうか)がかかっており、非常に良い雰囲気。
前席の客と店員がおしゃべりしており、それが優越を前提とした女性の言である(私はこういう女性(性別が女という意味ではない)が苦手である)ことを除けば、なかなか雰囲気の良いカフェバーであると思えばすんなり受け入れられる。

まぁ、店員はメイド服なのだが、顔自体入店時と退店時、あとは充電器を借りたときの3度しかみていないし、会話も充電器を借りる会話しかしていないし、別段きゃっきゃもしていないし(ただの女の子のおしゃべりだ)、あれ、メイドカフェってこんなんだっけ状態。いや、良いことなのだが。

とても雰囲気の良い中であったおかげで、素晴らしく作業は進んだ。
やってないと思った現行が途中まで書いてあって、Gitでコンフリクトを起こしたりしたのだが、マージ作業をしているときに、どれほど仕事の質が違ったかを思い知らされた。JAM Akihabaraで書いた現行のほうがはるかによくて、以前のものは元よりリテイクしたいレベルだったのだ。

以前から、作業はラジオをつけないとはかどらなかったりするので、私は単に静穏な環境というのではダメなのかもしれない。

「黒いデスクトップテーマはやめたほうが良い」という理由として挙げているが、誰かといるわけでもなく、ひたすらPC作業をしていると、まるで宇宙の中にひとりでホオリ出されたかのような感覚を喪失する強い孤独を感じるのだ。

孤独には強いほうである(というよりも単に慣れているだけか)私であってもこれが耐えられないから、黒いデスクトップテーマはやめていする。今やダークカラーさえさけて、白基調だ(ちなみに、TNディスプレイならそのほうが電池持ちは良い)。

それでもラジオをつけておくほうが良い、TVを(画面が向いていないし、見ていなくても)つけておくほうが良いというのは、やはりそういう孤独を感じる環境で集中できないということではないか。

ある程度は音がしていて、ざわついているけれども耳にはつかない、誰かの気配は感じるけれどそれが入ってこないという状況のほうがはるかに進むのではないか。そう感じた。

これまでにも何度かそのような感触をえたことはあるし、JAM Akihabaraでの作業はまさにぴったりであったというように感じる。

煮詰まったときはファミレスにでも行ってやるほうがいいのかもしれない。作業環境がこれだけ限定されたのに、そのほうが進んだし、作業の質もよかったという事実は大きい。

とりあえず、1000円で2時間強も集中させてもらてしまったので、迷惑でなかったが気がかりだ。

About haruka

主宰。
音楽家であり計算機使いであり、ライダーであり声優でもある。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です